北陸線と言えば東西の485系が活躍した路線になります。
そんな485系王国には色々なカラーの485系が活躍しました。
代表としては スーパー雷鳥色、上沼垂色を初め、白山色、かがやき・きらめき色、しらさぎ色、はくたか色とバリエーションは多彩でした。
このうち模型化されているのは、スーパー雷鳥色、上沼垂色、白山色、かがやき・きらめき色になります。
スーパー雷鳥色、上沼垂色、白山色は高価なブラス製品になり、かがやき・きらめき色がTomixになります。
こちらの白山色はエンドウから製品化されていますが、エンドウ製はボンネットクハ
になり、また価格も40万円と非常に高価です。
実車は、ボンネットタイプも電気釜も両タイプ存在しました。
当然ですがEF63と共に碓氷峠を通過していましたが、晩年の急行「能登」のイメージが強いためかHOもＮもボンネットタイプが製品化されました。
（後にＮだけ電気釜タイプも製品化）
白山色の編成は合計で4本用意されましたが、登場した当初はボンネットタイプと電気釜タイプが2編成ずつでした。
此方は電気釜が先頭となる9両編成です。
勿論、モハユニットはAU12装備の初期車とAU13を装備した後期型を混同、見どころのラウンジ&コンビニエンスカーもしっかり再現しています。
高価なブラスモデルでも製品であればお金さえ出せば手に入りますが、無い物を入手するには超がつくほど大変です。9両中2両がM車になります。

※この車両は改造品になります。 従って、やや傷や汚れ有りとしていますが改造品であることを承知の上入札願います。
※出品者が出品前に動作確認を致しました。
特に動作に問題はありませんでしたが、
ＵＳＥＤ品で御座いますので動作を保障するものでは御座いません。
また、長時間の耐久テストは行っておりません。
※出品者が出品前にボディチェックを致しました。
特に目立つ傷等は確認しておりません。
ＵＳＥＤ品で御座いますので出品者の見落としがある場合もありますので、
特に気になる方は気になる場所を入札前に解決願います。
質問も無く、商品発送ごのクレームはいかなる場合でもお受けできません。※未使用品/未使用品に近いとしている商品でも製造より時間がたっているものは経年劣化が考えられます。 未使用品に近いとしている品は、パーツ未使用かプロによる取付済み、走行歴はテスト程度の品です。 どちらの場合でも新品ではありませんので、ご注意ください。
※保障無しという点よりＪＵＮＫ扱いの品とお考えください。
※出品者の思い込みによる商品説明が間違いによる瑕疵担保責任は取れませんので、
現物商品の つまり写真と質問で判断をお願います。